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保護犬じゅんぺい日記 お散歩デビュー

じゅんぺい日記【もうひとつの不安】

「不安」の話をこの数回してきましたが皆様に
一番伝えたかったのは今回のお話です
長いですがぜひ読んで頂ければ幸いです

前回の動画の続きで、じゅんぺい君は
そのままお散歩へも行くことが出来ました

帰りは早足でお店に戻る~となったので
まだまだ不安は強いですが大進歩です

とても怖がりで
社会化不足で
飼い主さんから見放され
知らない人たちに囲まれ

不安と恐怖で震えていたじゅんぺい君に対して
私たちは一度も

●大声で怒鳴ったりしたことありません

●強い口調で怒ったことありません

●無理強いしたこともありません

●もちろん体罰も使いません

こんなことをじゅんぺい君にしたら
たった一回で心を閉ざし
さらに恐怖心が高まり
社会復帰がさらに難しくなるのは目に見えています

これは
科学的な理論に則った方法で
優しい気持ちと
楽しさを
提供していった結果です

お伝えしたいのは基本的に
犬に対して

「叱ったり、怒鳴ったりする必要がない」

ということなんです
そんなことしなくても
きちんと犬にわかりやすく伝えれば
時間はかかっても、ちゃんと理解してくれるのです

根強く残っている「上下関係」「リーダー論」
人がボスにならなければならない

よく聞く有名どころでは
●犬を人より前に歩かせない
●ご飯は人が先に食べる
●一緒に寝ない
●ソファに上げない
●口をギュッと強く抑え込む
●嫌がるのを無理やりあおけにして抑え込む

なんかひどいのだと
●自由にさせるとつけ上がるから普段はゲージに入れとけ

などなど

では考えてみます
例えば

なぜ人より前に歩かせてはいけないの?

犬がボスになるということ聞かなくなる。犬は人の横や後ろに歩くべき

なぜ犬がボスになったってわかるの?

人より前に歩くから

なぜ人より前に歩かせてはいけないの?

以後ループ

上げ足を取りたいんじゃないんですよ
これは循環論といって、堂々巡りになり説明になってないのですね

正直「人が上下とか」と「犬が人の横について歩くこと」
この2つには関係性がないんです

ちなみに犬が
犬に対する態度と
人に対する態度は
明らかに違うことがわかっています

もっというと
リーダー論の発信源になったの狼の群れの研究は

最近になって発覚したのが
見ず知らずの狼で群れているのではなく
家族単位で行動をしていることがわかり
群れを率いるのは冷血無欠なリーダーではなく、
親であり兄姉であることがわかりました

それまでは罠で捕らえた狼を一か所に集め観察していたので
その不自然な群れの中で争いが起こり、
研究自体に誤解が生まれてしまったのですね


でもこういった噂のようなことが一人歩きをした結果

●強く叱られ
●体罰を与えられ
●犬からしたら理不尽なことをされ

そんなことが続くと極端な場合は

委縮して感情を抑え込み、何に対しても興味がなくなり

またある犬は自分で自分の身を守るために牙をむき

そこまでいかなくとも、
犬としての喜びや幸せが抑え込まれ、
理解されぬまま過ごしていくことになるのですね

もうひとつの犬にとっての不安

【飼い主さんが理解出来ない】

犬は犬のままであり続けているだけなのです
自分なりの理解の仕方で表現をしているのです

飼い主さんの言うことを聞かない
色んなことを怖がるのは

「人間社会の中で暮らすルールを犬が学習する機会がなかっただけ」

つまり
「犬にわかりやすい方法で伝えきれてなかった」
ということなんです

そしてそれは飼い主さんが悪いわけでもないのです
正しい方法を教わる場所が少ないのが問題なのです

飼い主さんや家族また近隣地域に

●問題を起こさない
●迷惑をかけない
●そして楽しく共に暮らす

そんな飼い方をするためには
飼い主さんに
「犬って?」を学んでもらわなければならないし

また
人間社会の中で犬として幸せに暮らすためには
犬自身にも練習をしてもらわないといけないのです

そのためには
楽しくないと続かないと思うのです

だからハッピーわんでは
科学的な根拠に基づいた
「楽しく褒めるしつけ」
をおススメします

どうやったら
「飼い主さんとワンコが幸せに暮らせるか」

これを追及し皆様へ提供していきたいと思っています


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保護犬じゅんぺい日記4 ついに外へ

じゅんぺい日記

すごい!
ついにハッピーわんの前の駐車場ですが、お外に出れるようになりました!感動です!
あれだけブルブル震えて、全身で外に行くことを拒否していたのにすごい進歩です
しかも楽しそうにして、お外でオヤツまで食べられるように!



皆さまのワンコもそうだと思いますが
この「フードなどを食べれるかどうか」が、
不安のバロメーターとして、ひとつの目安になります

その場所や状況、大きな音や他の動物、人などからへの不安や恐怖が強すぎる場合
フードや水を飲めなくなります

優しく声をかけ、しばらく様子を見ても食べるのが無理そうなら
その子にとって刺激が強すぎて、現段階ではその状況に慣れることが難しく
むしろ嫌いになる可能性が高いので、その場から立ち去るほうが無難なのですね

そういう場合はもっと手前の段階から練習する必要があるのです

例えば「動物病院へいく」でチェック

【どこでフードが食べられますか?】

①自宅で犬が病院へ行くことを察知したとき・・YES・NO

②キャリーケースに入ったときは?・・YES・NO

③車に乗ったときは?・・YES・NO

④病院の駐車場は?・・YES・NO

⑤病院の玄関は?・・YES・NO

⑥待合室は?・・YES・NO

⑦診察室に入ったときは?・・YES・NO

⑧診察台の上では?・・YES・NO

というように分解してチェックをして
引っかかるところがあれば
そこの不安を解消させてあげて
「怖くないよ~大丈夫だよ~」
と理解してもらうのですね

そして暴れることもなく、むしろ病院が好きなってくれたら
飼い主さんも助かりますよね
病院での入院やペットホテルでも同じように
食事がとれないというようなことにも同じ理由からです

例として病院へ行く~にしましたが
生活の中で、不安や恐怖から広がりを見せて
問題行動へ発展することも沢山あります

じゅんぺい君も
飼い主さんが居なくなり
全く見ず知らずの人に囲まれ
不安だらけの環境だったけれども
少しずつ練習すれば克服できるようになってくれるんですよね

保護犬じゅんぺい君日記3

保護犬じゅんぺい日記

じゅんぺい君は手術も無事成功し
すこぶる元気です(⌒∇⌒)
動画は「マッテ」の練習を開始した模様です

さて前回の続きのお話し「不安」について

じゅんぺい君が来た初日はブルブルと震え
全く心も開かないどころか、食事さえ出来ない緊張感の中
数日を過ごしました

1か月経った今では、特定のスタッフさんには心を開き始めていますが
まだ人によってはとても怖がるし、外の散歩にも出たがらないような感じです
まだまだ社会復帰には時間がかかりますね

推測ですが、もしかしたらほとんど散歩に出ることなく
飼い主さん以外の人にもめったに会うような環境ではなかったのかもしれません

じゅんぺい君がこのようなトレーニングを行っているのは
ただしつけているだけでなく、楽しい遊びの延長としていろんな経験をしていきながら
環境に慣れてもらうためでもあるのです

じゅんぺい君に限らず、
犬と生活するなかで
かなりの重要な部分

「出来るだけ不安を少なくしてあげる」

ということ

ひとつは「社会化」といわれる
人間社会の中で共に暮らす上での様々な刺激に
対応出来るようにしてあげ

怖くないよ~
大丈夫だよ~
世の中には楽しいこともたくさんあるよ~

と教えてあげることが大切なんですね

例えば

●車・自転車・バイク・電車
●知らない人・いろんな恰好をした人・子供・お年寄り
●大きな音
●知らない場所
●知らない動物
●経験したことのないこと

などなど、世の中には山のように色んな刺激があります

犬は本を読んだり話を聞いたり出来ません
その時に「体験したこと」が全て
人間がなんでもないと思ているようなことも
犬にとっては理解しがたい出来事が沢山あったりするわけです

これらをいかに「犬にとって何でもないこと」として体験させて

(あぁ・・あの大きな音はバイクね。なんか嫌だけどボクには危害くわえないしいいや~)

というようにしていくことが、すごく大事なことなのです

これを「社会化学習」というようにいいます

犬からしたら理解不能な
刺激に対して
「良い経験」をさせて
(大丈夫だよ)と
わかりやすく伝えてあげることが
大事なのです

お散歩が大事なのは、
たくさんの刺激に触れて楽しいことだったり
平気でいられるようになるためなのです

「散歩は社会化 運動は遊びで」

たくさん社会化をして
たくさん遊んでもらって発散することで
心の健康というのが保たれるのですね

ただしすごく怖がっているのに、無理やり慣らそうとしてはいけません
余計に怖くなってしまい、二度と受け付けなくなるどころか
関連したモノや出来事までも怖くなるということが起こります

こういったお話や
社会化の仕方、お散歩の仕方なども
ハッピーわんの教室でもしていこうと思います






ドイツ ティアハイム・ベルリン視察

ドイツ視察にて
動物保護施設ティアハイム・ベルリンを訪れたときの動画です
2年前の模様ですが
この先、お話したいことにも繋がっていくので動画を公開することにしました

最初の動画は
室内飼育をされていた猫の保護ルーム
一つの部屋に2〜3頭の猫が居ます

一部屋がかなりの広さです
見て欲しいのは猫に出来るだけストレスをかけないよう、
沢山の障害物で登り下りや隠れ場所、色んな仕組みがなされています

こういう取り組みは「環境エンリッチメント」といって
動物の正常な行動を引き出し異常行動を減らして
健康を損なわないような工夫がなされています



続いて野良猫の保護ブース
保護をした野良猫は、外に出たがってしまうために室内飼育が難しくなり、
里親に出されることなく終生ティアハイムで過ごすそうです

室内猫ブースでもそうでしたが、猫に出来るだけストレスをかけないよう、
沢山の障害物で登り下りや隠れ場所を作ってあげています




保護犬ブースの様子
動画ではわかりにくいでくがすが、室内から屋外に犬が自由に移動できるようになっています
ちなみに床暖房だそうです

日本と同じく圧倒的に保護猫のほうが多いですね

この日はティアハイムのお祭だったようで来場者が沢山いらっしゃっています
このように犬が興奮してしまうので、近いうちに自由訪問ではなく、
里親さん希望の方だけがブースに入れるようにするとおっしゃってました


ちょうどティアハイムのオープンディというお祭りで
アジリティのデモンストレーションをしていました
おそらく保護犬かな?

この動画は競技のタイムや出来栄えを競うんじゃなくて
「いかに経験をたくさん積んで楽しいものや平気なものにするか」

どのワンコも飼い主さんも楽しそうですよね~
こういった障害物を「怖いもの」ではなく「楽しい課題」とし
クリアしていくとによってワンコに自信がつき、普段の生活で犬にとって予期せぬ出来事にも
犬自身が対処が出来るようなっていくのですね





保護犬じゅんぺい君日記2

じゅんぺい君のことを気にして頂ける方が沢山いらして感謝します!

とりあえずハッピーわんへ来て1ヶ月目のじゅんぺい君がどうなっているかの動画を載せます

これはこのとき初めて
スタッフの左足の横にピタっとついてオスワリをする練習をしたときの模様です

ハッピーわんへ来たときはブルブル震え、トレーニングもしたことなかったじゅんぺい君
まだまだやることは沢山あり、成長過程ですが頑張ってます^ ^

ここまでにくる過程や人と一緒に暮らすための必要な要素など、これからのブログも長文になってしまうかも知れませんがぜひお楽しみに^ ^

http://youtu.be/0pFrS-Zq44c

保護犬じゅんぺい日記1



前回の記事で
報告しました今年の1月からハッピーわんへやってきた保護犬の「じゅんぺい」くん
ちゃんと社会復帰?が出来るまでは責任をもってハッピーわんでお世話をすることにしましたので、じゅんぺい成長日記をつけていこうと思います
その模様を(じゅんぺい君)を通して
「ワンコと暮らすために何が大切なのか?」
を皆様に考えてもらえるきっかけになれば幸いです

まず、じゅんぺい君に限らず
子犬も成犬も迎え入れたらまず、しつけ云々よりもやらなければならない大事なことが2つ

①健康チェック(病院による診断)
②不安を出来るだけ和らげてあげる

じゅんぺい日誌からの抜粋
~~~~~~~~~~~~~

「じゅんぺい初日」
とても寂しそうにしています
物音にも怖がります
事務所で遊ばせるとウロウロと確認をしてオシッコとうんちをしてくれました
ご飯は全く食べてくれませんでした
お店のワンコ達と遊ばせると、楽しそうにしてくれてるのが幸いです
でも抱っこすると緊張して震えます

「2日目」
血尿と、陰部からの膿が出てきました
便もゆるい
後に検査をして前立腺に問題があると発覚

~~~~~~~~~~~~~~~~~

飼い主さんが気づいていたのかはわかりませんが、それなりの血尿が今もあります
幸い、手術で何とかなりそうなので今月半ばに去勢手術と一緒にしてもらうことになりました

「動物の5つの自由」というのをご存じでしょうか

①飢えや渇きからの自由
②痛み、負傷、病気からの自由
③恐怖や抑圧からの自由
④不快からの自由
⑤自然な行動をする自由

元々は牛や豚、鶏などの家畜(畜産動物)の福祉の目標として生まれたもので
現在では、国際的に認知されている動物福祉の指標です
いかなる状況下であっても
この5つの自由はすべての動物に与えられなくてはならないと、考えられています

これらを「ニーズを満たす」というような言い方をします
全部お話しすると大変長くなるので、
「病気」についてだけ少し

動物病院の先生もよく言われることなのですが
ペットの体調変化を一番感じ取れるのはやっぱり飼い主さんなのですね

飼い主さんが
「なんかちょっとだけいつもと違う」
と感じて、病院で検査をしたら
やっぱり何かしらあることが多いそうです

そうなんです
ちょっとした変化を感じ取ってあげることは飼い主さんにしか出来ないのです

犬や猫は、ちょっとぐらいの体調不良だと比較的元気そうにしてます
やや食欲が落ちたけど、またすぐ戻ったりもします
けれど根っこは改善されないまま、病気は進んでいくこともあります

あれっ?変だな?
と思ったら病院で相談することをお勧めします
何でもなければ、それはそれで安心ですものね

じゅんぺい君もそうして欲しかっただろうし

次回は「不安」についてお話ししたいと思います







保護犬と子犬について考える

皆様に新春のご挨拶をしてから、しばらくブログ更新がご無沙汰になってしまいました
今年はずっと考え準備していたことを、徐々に形にしていきたいと思ってます

だいぶ時間は経ちますが
ハッピーわんでは子犬の販売をいったん辞めました

なぜ辞めたのか理由を簡単にいうと

①安易に犬を飼うのではなく、よく熟慮してから飼ってほしい

②犬は迎え入れてからが全ての始まり

③飼いきれなくなって行き場を失った犬たちが沢山いるのに子犬を売っていいのか?

④展示販売そのものに犬にとって問題があること(これについてままた別の機会に書きます)



①は、目の前にいる子犬のかわいさに圧倒されて衝動買いしてしまうのを防ぎたかったこと
飼ってらっしゃる皆様はご存知かとお思いですが、犬はとっても手間とお金がかかる動物です

病院代や飼育費はもちろん、時間も犬のために沢山とられます

●長時間の留守は子犬には過酷で、一人暮らしや共働きのご家庭で朝から晩まで10時間ぐらい留守にしてサークルに入れっぱなしとうような環境では飼えない動物です

●もちろん(しつけ)もしなければいけません

●たとえチワワのような小型犬でも散歩も必要です

犬は私たちと同じように心(感情)がある動物です
閉じ込め眺めて楽しむような飼い方は、きつく言うと虐待と変わりはありません
「楽しい・嬉しい・癒される」は人だけでなく犬も同じように感じ、それをたくさん飼い主さんと共有することで
幸せを感じる動物なのです

その時間やお金がかけれないならば、飼わない方がよいし、ハッピーわんとしても売らないほうがよいと思ったのです

また飼い主さんが万が一飼えない状況が出てきたとき
たとえば

●高齢の方や一人暮らしの方で状況が変わってしまう可能性がある
●ペット不可の物件に引っ越しの可能性がある
●これからお子さんの出産の可能性があり、もしお子さんがアレルギーだったときに対処可能か
●経済的に不安定である

万が一というのはどの人でもあることです
でもその万が一が不幸にも訪れてしまったとき、取り残されるペットはどうすれば?
というところまで考えて欲しかったのです

そういったことを考える冷静さを失わさせてしまうぐらい、子犬って可愛いですもんね

②はこれから書く保護犬のこともそうなのですが
「迎え入れてから全てが始まる」のです
子犬や成犬問わず、犬が自宅へ来るといろんな問題が出てきます

●トイレがうまくいかない
●すごく吠える
●イタズラがひどい
●他人を警戒する
●散歩で引っ張る
●ぜんぜんいうこと聞かない
などなど

このようないわゆる(しつけ)に対して、その当時のハッピーわんではまだちゃんと対処が出来なかったこと
そして全国のショップでこれらがちゃんとフォロー出来るところがどれだけあるのかも疑問ですが、このようなことをある程度対処出来るまでは子犬は販売するべきではないとも感じていました

③は、いま社会問題となっている「行き場を失い殺処分されてしまっている犬猫」の問題です
こういった問題が現実にあるのに、むやみやたらにどんどん子犬を販売していいのか?
という葛藤にぶつかったと同時に

(どうすれば解決に向かう道筋が作れるのか?)
そのための取り組みに向けて準備を始めていきました

子犬について
「子犬を一から飼い始める」ことは
これは全く否定していません

例えば
「ずーっと可愛がっていたシーズ犬が亡くなった。もう飼うのを辞めようと思ったけど、心の整理がつき次の子を迎え入れようと思う。その時はやっぱりシーズ犬がいい」

「ずっと犬を飼いたかった!ようやく飼える環境になった!」

「犬を飼うなら(この犬種!)と決めていました!もちろん手間は惜しみません!」

むしろ全力で応援したいと思います

そして保護犬もそうです

「迎え入れるなら、行き場の失った保護犬を家族にしてあげたい」

いち飼い主としても、とても共感いたします

で、①と②に戻ります
子犬であっても、保護犬であっても同じです
迎え入れてからがスタートです

「愛」だけでは解決しないことが沢山やってきます
そこに
犬ってどんな生き物?
何が必要なの?
どうやって一緒に暮らしていけばいいの?

というような
「知識」
そしてそのために必要なある程度の
「技術」
プラスされて

「本当の意味で犬と暮らす」
が実現するのだと感じています

そして
愛・知・技を持った飼い主さんが沢山増えることによって
行き場の失うような犬猫が減っていくのだと確信もしています

それだけちゃんと向き合ってもらえる飼い主さんが増えれば
自ずと結果は出ると信じています


「愛」を持った飼い主さんはたくさんいらっしゃいます
ハッピーわんでは皆様に
「知」と「技」を提供していくことが
大切だと感じています

具体的については近いうちにご報告出来たらと思います

そして
今年の1月初め
飼い主さんから捨てられたチワワを保護いたしました

捨てられた理由は「飼い主さんの海外転勤のため」です
どんな理由でもこの子にとっては関係ありません
この子は

【もう迎えに来ることのない飼い主さんをずーっと待っています】

チワワの7歳・男の子
「じゅんぺい(仮)」くんと名付けました

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ちょっと人見知りで怖がりな面も持っていますが
フレンドリーで明るい子です

当面は私たちが
(よし!これなら大丈夫!)
というところまで、ハッピーわんでトレーニングをしていきます

そのときがきたら
最後まで幸せに飼っていただけるような飼い主さんを募集しようと思います
そして「じゅんぺい(仮)」と新しい飼い主さんが
お互い幸せに生活できるようなサポートをしたいと思っています

これからちょくちょくブログにも登場すると思いますので「じゅんぺい(仮)くん」をどうぞ温かく応援よろしくお願い致します

最後まで読んでいただいてありがとうございます(*^_^*)





















プロフィール

ハッピーわん

Author:ハッピーわん
山口県萩市平安古町で営業中
ペットショップ「ハッピーわん」
トリミング・しつけ方教室・ペットホテル・グッズ販売

人生の限られた出会いの中で出会うべくして会った愛犬たちに、出来る限りのことをしてあげよう。
そんな気持ちの延長線で1999年にOPENしました。

まだ犬を飼っていない方には飼う事の楽しさやすばらしさを、
飼っている方にも、
「安全で快適な暮らしをお手伝い出来るように」
そしてなによりも
「安心した生活が出来るように」
少しでも皆様のお力になれるようなお店を目指しております。

『ハッピーわん』
http://www.happywan.com

『ハッピーわんフェイスブック』
http://www.facebook.com/happywanpet

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